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  • 9月10日【Rosicオンラインセミナー】経営に貢献するための人材データ・システム活用を考える 第二回 人材データを価値ある経営情報にするには? 「人材」×「組織」×「仕事」データの一元化&可視化が鍵

9月10日【Rosicオンラインセミナー】
経営に貢献するための人材データ・システム活用を考える
第二回 人材データを価値ある経営情報にするには?
「人材」×「組織」×「仕事」データの一元化&可視化が鍵

■日時:2020年9月10日(木) 14:00-15:00【終了】
■主催:インフォテクノスコンサルティング株式会社、株式会社T4C

【開催方法】

  • Zoomウェビナーを利用したセミナーとなります。
  • 本セミナーは録画配信となります。
  • お申込み完了後、セミナー視聴URLをお知らせいたします。
  • 定員になり次第、受付終了となります。お早目にお申込みください。

  • 【お申込み】こちらから


    ※9/3にRosicオンラインセミナー【第一回 失敗例・成功例から学ぶ 人材データ・システム活用に成功するポイント】を開催します。(申込締切:9/2)詳細はこちらから
    *二回ともご参加いただけるとより深くご理解いただけますが、どちらか一回だけのご参加でもヒントを持ち帰っていただける構成となっております。


    ◇ ◇ ◇

    セミナー・イベント概要

    「人材データはそれなりに蓄積しているが、上手く活用できていない」
    「タレントマネジメントシステムの導入効果が実感できない」
    「人事部は、経営層やビジネストップに有用な情報を提供できていない」

    多くの企業で人材・タレントマネジメントシステムの導入が進む中、こうした声を聞くようになりました。
    その原因は、様々な要因が絡み合っていますが、多くのケースで共通しているのが、以下の2点です。

    提供情報の決定的な不足

    単に個人の属性情報が足りていない、という問題ではなく、重要な意志決定シーンで活用されるための情報が質・量・範囲の観点で、揃っていない。



    意思決定プロセスに対応しきれないアウトプット
    帳票類が一般的なものに固定されている。
    分析・レポート範囲や分析軸、ビジュアル化の表現が限定的である。



    本セミナーでは、こうした問題点を整理したうえで、「人材」データに加えて、「組織」や「仕事」に関わる情報も総合的に一元化し、その3要素を、意思決定につながるかたちで表現・提供、 人材データの価値ある可視化に成功した具体例をご紹介します。

    手元にある人材に関する情報を、価値ある経営情報にしていきたいと考えている方には、ヒントがつまった内容となっています。
    是非、ご参加ください。


    【プログラム内容】

  • 人材マネジメントシステムの導入目的
  • 経営者が求めているのはデータドリブン人事への進化
  • 意思決定につながる可視化を実現するには?
  • 人事の重要な意思決定シーンで決定的に不足している情報とは?
  • 次世代システムが果たすべき役割
  • 意思決定につながる可視化に取り組む7社の実践例



  • ※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
    同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。


    ◆詳細・お申込みはこちらから

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