2020 / 11 / 05
11月5日【Rosicオンラインセミナー】HR DX時代の人材データ管理の在り方とは?
業務アプリケーション開発基盤を備えた「Rosic人材統合データプラットフォーム」のご紹介
【日時】2020年11月5日(木) 11:00-11:45【終了】
【主催】インフォテクノスコンサルティング株式会社、株式会社T4C
【開催方法】
・Zoomウェビナーを利用したセミナーとなります。
・本セミナーは録画配信となります。
・お申込み完了後、セミナー視聴URLをお知らせいたします。
・定員になり次第、受付終了となります。お早目にお申込みください。
【お申込み】こちらから
セミナー・イベント概要
給与、勤怠、タレントマネジメント、プロジェクト管理、ID統合管理など、人材データを必要とする複数のシステムを運用している企業では、管理する人材の範囲や管理項目が異なるそれらのシステムに、正確かつタイムリーに人材データを提供する必要があります。
また、HR DXを進めていくうえで人材データのデジタル化、一元化は必要なステップですが、複数のシステムに重要なデータが散在しているという課題もあります。人材データを必要とするシステムにはスムーズにデータを提供し、かつ、それらのシステムで発生する重要なデータは集めて一元化する、"人材データを統合管理するシステム"を持つことが必須となってきています。
しかし、そもそも人材データはその扱いに特有の難しさがあり、多くの企業が管理統合に苦労をする分野でした。それに加えて、扱う情報の幅が広がり、HR DXという新しい世界に踏み込んでいく今、自社の人材データを確実に統合し、活用していくハードルは低くありません。
Rosicは人材マネジメントシステムの企画・開発で培ってきた経験、ノウハウを活かし、企業の重要な人材データを統合管理する「Rosic人材統合データプラットフォーム」をリリース致しました。
「Rosic人材統合データプラットフォーム」は、人材データ管理、組織データ管理、外部システム連携機能を標準で備え、かつパッケージではカバーできない業務アプリケーションを構築する基盤を持った製品です。重要な人材データの一元化、および各種システムへの人材データ提供はもちろん、現在システム外で行われている業務や情報管理のスムーズなシステム化も短期間で実現します。
【こんな悩みを持つ情報システム部門・人事部門の方にお勧めです】
【セミナー内容】
■ 人材情報管理に悩むお客様の声
■ 人材情報を統合管理するシステムが必要とされる背景
■ Rosicが提案する「人材統合データプラットフォーム」とは
■ なぜツールが有効なのか?
-スクラッチ開発でつまずく3つのポイント
■「人材統合データプラットフォーム」の活用パターン例
■「Rosic人材統合データプラットフォーム」の主な機能
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。