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  • 4月14日【Rosicオンラインセミナー】「人的資本経営」時代に、「人材データ」とどう向き合っていくべきか?真に「経営に資する人事」になるための試案・2021

4月14日【Rosicオンラインセミナー】
「人的資本経営」時代に、「人材データ」とどう向き合っていくべきか?真に「経営に資する人事」になるための試案・2021

【日時】 2021年4月14日(水) 11:00-11:45【終了】
【主催】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
【共催】 株式会社T4C
【開催方法】 Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナーとなります

お申込みはこちら

※同内容のセミナーを、 5月13日(木)にも開催いたします。
 申込ページからご希望の日程をお選びください。



セミナー・イベント概要

本セミナーでは、人事が、経営やビジネスに貢献していくために、 今すぐに取り組めること、取り組むべきことについて考えていきます。

  • 米国証券取引委員会(SEC)の「人的資本の情報開示の義務化」
  • 経済産業省が「人材版伊藤レポート・持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会の報告書」を発表
  • 新収益認識基準の適用開始

  • など人材データの活用に影響を与える動きが出てきています。

    また、一方で、「タレントマネジメントシステム」を始めとして、HR Tech市場が拡大を続け、「ピープルアナリティクス」など新しい考え方・活動も一般的になってきました。

    こうした状況の下、言葉や"流行り"が独り歩きしてしまい、真に「経営に資する人事」としての活動が迷走してしまわないように、今求められている人材データの活用について考えていきます。

    事前準備、プロセス管理、結果まとめ、といった作業に多くの工数を取られて、決まったことを決まった通りにこなす以上の関わりしかできてないのではないでしょうか?そうだとしたら、その点を見直す必要があるはずです。


    <このような方にお勧めです>

    ✓「人的資本の情報開示の義務化」が気になっている
    ✓「人的資本」とデータ活用について興味がある
    ✓「人材データの活用」と言われるが、実際に何をするべきかわからない
    ✓ 人材データ活用に取り組んでいるが、効果を上げている実感が持てない
     



    <プログラム内容>

  • 今話題の言葉やトレンドを、整理して理解する
  • - 「人的資本の情報開示」「人材情報の戦略的活用」
    - 「人的資源マネジメント」と「人的資本マネジメント」
    - 総合的な人件費管理と人材ポートフォリオ(静的/動的)
    - データ活用の観点から戦略人事・HRBPがマネジメントすべきこと
  • 既存の「人事」のマインドセットをアップデートする必要性
  • 経営に資する、人材データ統合マネジメント
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    ※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
    ※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
     同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。


    ◆詳細・お申込みはこちらから

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