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  • 「人的資本経営」時代に、「人材データ」とどう向き合っていくべきか?真に「経営に資する人事」になるための試案

「人的資本経営」時代に、「人材データ」と
どう向き合っていくべきか?
真に「経営に資する人事」になるための試案

【日時】 5月17日(火) 14:00-14:45【終了】
【主催】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
【共催】 株式会社T4C
【開催方法】 Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナーとなります



セミナー・イベント概要

  • 米国証券取引委員会(SEC)の「人的資本の情報開示の義務化」
  • 経済産業省が「人材版伊藤レポート・持続的な企業価値の向上と
      人的資本に関する研究会の報告書」を発表
  • 「コーポレートガバナンス・コード」の改訂

  • など人材データの活用に影響を与える動きが出てきています。

    また、一方で、「タレントマネジメントシステム」を始めとして、HR Tech市場が拡大を続け、「ピープルアナリティクス」など新しい考え方・活動も一般的になってきました。

    こうした状況の下、言葉や"流行り"が独り歩きしてしまい、真に「経営に資する人事」としての活動が迷走してしまわないように、今求められている人材データの活用について考えていきます。


    <このような方にお勧めです>

    ✓「人的資本の情報開示の義務化」が気になっている
    ✓「人的資本」とデータ活用について興味がある
    ✓「人材データの活用」と言われるが、実際に何をするべきかわからない
    ✓ 人材データ活用に取り組んでいるが、効果を上げている実感が持てない
     


    <プログラム内容>

  • 今話題の言葉やトレンドを、整理して理解する
  • - 「人的資本の情報開示」「人材情報の戦略的活用」
    - 「人的資源マネジメント」と「人的資本マネジメント」
    - 総合的な人件費管理と人材ポートフォリオ(静的/動的)
    - データ活用の観点から戦略人事・HRBPがマネジメントすべきこと
  • 人材マネジメントへの新たな期待
  • 経営に資する、統合人材情報マネジメント
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    本セミナーは、今後開催いたします以下2つのセミナーと合わせてご参加頂きますと、より深くご理解いただける内容となっております。


    <1>5月18日開催

    精度の高い人件費予実管理を実現するには?
    ―効率化と精緻化を実現するためのポイントと実例紹介―
     



    <2>5月20日開催

    中長期の要員・人件費計画はこう実現する
    「現場からの要求」vs「経営からの人件費率の抑制」
     



    ※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
    ※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
     同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。


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