2022 / 09 / 07
「人的資本経営」時代に、「人材データ」と
どう向き合っていくべきか?
真に「経営に資する人事」になるための試案
【日時】 9月7日(水) 13:00-13:45【終了】
【主催】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
【共催】 株式会社T4C
【開催方法】 Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナーとなります
セミナー・イベント概要
人的資本に関する研究会の報告書」を発表
など人材データの活用に影響を与える動きが出てきています。
また、一方で、「タレントマネジメントシステム」を始めとして、HR Tech市場が拡大を続け、「ピープルアナリティクス」など新しい考え方・活動も一般的になってきました。
こうした状況の下、言葉や"流行り"が独り歩きしてしまい、真に「経営に資する人事」としての活動が迷走してしまわないように、今求められている人材データの活用について考えていきます。
<このような方にお勧めです>
✓「人的資本の情報開示の義務化」が気になっている
✓「人的資本」とデータ活用について興味がある
✓「人材データの活用」と言われるが、実際に何をするべきかわからない
✓ 人材データ活用に取り組んでいるが、効果を上げている実感が持てない
<プログラム内容>
- 「人的資源マネジメント」と「人的資本マネジメント」
- 総合的な人件費管理と人材ポートフォリオ(静的/動的)
- データ活用の観点から戦略人事・HRBPがマネジメントすべきこと
本セミナーは、今後開催いたします以下2つのセミナーと合わせてご参加頂きますと、より深くご理解いただける内容となっております。
<1>9/14(水)開催
―効率化と精緻化を実現するためのポイントと実例紹介―
<2>9/22(木)開催
「現場からの要求」vs「経営からの人件費率の抑制」
※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。