• TOP
  • SEMINARS
  • 【人材マネジメント研究会】 vol.10~なぜチームの労働生産性は低いのか?~ 成果をあげる、労働生産性改善4つのポイント

【人材マネジメント研究会】 vol.10
~なぜチームの労働生産性は低いのか?~
成果をあげる、労働生産性改善4つのポイント

【日時】 4月19日(水)11:00-12:00【終了】
【主催】株式会社クニエ
【共催】インフォテクノスコンサルティング株式会社 / 株式会社T4C
【開催方法】Zoomウェビナーを利用したセミナーとなります。



セミナー・イベント概要

多くの企業では、安定事業の業務を省力化・効率化し、成長事業への投資としての労働力捻出(量)と、従業員の付加価値向上(質)が急務となっています。
そのような労働生産性向上のために、業務全体像や業務量が可視化されておらず、何から着手すべきか分からないという悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。

本セミナーでは、経営層や経営管理・人事担当者に向けて、生産性改善を定量的にデータ基準で進め、成果創出するための方法とポイントを、事例を交えて解説します。


【セミナー内容】
【第1部】10%向上も夢じゃない!生産性改善4つのポイント
- 株式会社クニエ 人材マネジメント担当 マネージャー 萩野 亮

ビジネスや営業・管理などの機能により、生産性課題や指標、取り組み方も異なります。生産性改善で成果創出するために必要なポイントを、現状業務/業務量調査・生産性データ分析・KPI設計/モニタリング・現場巻き込みの観点からお伝えいたします。
定量数値を基に、現場主導でいかに課題解決していくか、具体的な事例も交えてご紹介します。


◇    ◇    ◇



【第2部】経営・人事情報統合によるデータドリブン戦略人事
- 株式会社クニエ マネージングディレクター 岩佐 真人

労働生産性改善で結果を出すには、担当者やサービス・商品別の業務量データだけではなく、売上・利益や従業員の報酬・評価・アセスメントデータなどの総合的な分析が必要です。
生産性向上の課題解決だけでなく、今後の戦略人事にはデータの高度な統合が必須となる点を踏まえて、本質的な課題特定と示唆を意思決定に活かすためのポイントを解説します。



SEMINARS TOP