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「人事情報」を「経営情報」へ 人事発の情報提供の質を上げるための「人材データ統合」と「挑戦を支えるシステム」選びのヒント

【日時】 2026年1月14日(水) 11:00-11:50
【主催】 インフォテクノスコンサルティング株式会社
【共催】 株式会社T4C
【開催方法】 Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナー


お申込みはこちら


セミナー・イベント概要

昨今、人事関連の意思決定もデータドリブンで、という経営層の要望が当たり前になってきました。また、人的資本レポートの作成に取り組む企業も一般的になっています。

一方で、人事が提供する情報が、経営の重要な意思決定には十分に活かされていないのでは? と感じる人事担当者の声も聞かれます。
本セミナーでは、そのような状況を打破するための「人材データ統合」と、戦略人事を支えるためのシステム選びのヒントをお話しいたします。

<セミナー内容>

  • ● 人事部が提供する情報が十分に活用されていない理由とは
  • ● 人材データを統合するための選択肢とそのメリット・デメリット
  • ● 「統合人材データハブ」の活用成功事例
  • ● 戦略人事を支えるための賢いシステム選びのヒント
  • ● 「Rosic統合人材情報システム」が実現する世界


人材データ活用に真剣に取り組んではいるが、経営層や事業責任者の意思決定支援のレベルにまでたどり着けてない、という課題を抱えている人事担当者、経営企画、事業企画に関わる方々が、課題解決のための次の一手を打つ前に、是非知っておいていただきたい内容になっています。


<このような方にお勧めです>

  • ✓ タレントマネジメントシステムを導入してしばらく経つが、
     実は人材データ活用が進んでいないと感じている方
  • ✓ 社内で複数のシステムが稼働しているため、人材情報が散在しているため、
     データを有効に活用できていないことに課題を感じている方
  • ✓ 人材データ分析やレポート作成はExcelで行っていて、
     膨大な工数がかかっている方
  • ✓ 分析・レポートにかかる工数の大半は「属人的な手作業」で、
     それらの結果の分析・活用には時間を使えていない方

インフォテクノスコンサルティング株式会社
セールス・マーケティング事業部長

大島 由起子
早稲田大学大学院修了・モナッシュ大学大学院修了。 大学卒業後、株式会社リクルートに入社。人事部採用担当、経営企画室、「就職ジャーナル」編集部を経て、フリーランスの編集者及びライターとして独立。 その後渡豪、モナッシュ大学大学院修了後、Hewlett-Packard Australia LtdのAsia Pacific Contract Centreにて、アジア地域の契約業務に携わる。HPとコンパックの合併時に、日本における契約システム統合のリーダーを務めた。 2004年よりITCに参加。人事情報システムの企画・導入に関わり、人材マネジメントにおけるIT活用推進のサポートを行う。
著書:『破壊と創造の人事』(楠田祐・共著) ディスカヴァー・トゥエンティワン


※お申込み完了後、セミナー視聴URL、Zoomウェビナー参加方法をお知らせいたします。
※今回のセミナーはシステムユーザー企業の「事業部の企画・人事・戦略・管理部門」「経営企画部門」「人事部門」「情報システム部門」を対象にしております。
 同業他社からのお申し込みはお断りしておりますので、ご了承ください。


◆詳細・お申込みはこちらから

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