研究室管理者が主催するセミナー/イベント

<Rosic 特別セミナー>
『現場の人材マネジメントの質を向上させるカギは有効なIT活用だった!』
〜 「人材・組織マネジメントシステム」構築のポイントと活用事例 〜


■日   時:  (東京)2011年5月27日(金) 15:30〜17:30
         (大阪)2011年5月26日(木) 15:30〜17:30

■開催場所: (東京)インフォテクノスコンサルティング株式会社 セミナールーム  
         (大阪)新大阪グランドビル 地下1階会議室 
■主   催:  インフォテクノスコンサルティング株式会社 株式会社T4C
■参 加 費:   無料

セミナー・イベント概要

いる人材の能力を最大限に活かし、成長を促すためには?

「人事情報システム」に関して企業の人事部だけではなく事業部で人材マネジメントに関わる
方々からの問合せが増えています。それは、

    ■ 事業部の企画・人事・戦略・管理部門
    ■ 経営企画部門
    ■ 事業部サポートに問題意識を持っている人事部門


といった方々です。

そして、実際にシステムを使い始めた企業では、効果を出し始めています。
そのプロセスを見ていると、現場の人材マネジメントの質の向上のカギは、有効なIT活用に
あったと実感せざるをえません。

御社の状況を考えてみてください。

日々の人材マネジメントの主役は「現場」。その質の良し悪しが、直接、組織戦略実現、
ひいては経営戦略実現の成否を左右しているのではないでしょうか?

現場のマネジメントが求めるデータをタイムリーに収集し、必要に応じた形で適時に情報提供
できたら、現場組織の人材マネジメントの質向上に大きく貢献できるはずです。

しかし、実際には、静的なマスタ情報を管理するに留まっているのが現状では?                       

これまで「人事データの管理は人事部の仕事」「人事情報システムは人事部のもの」という
固定概念が強くありました。                       

今、他の企業では、こうした考え方を越えて、現場・事業部が質の高い人材マネジメントを行う
ために、システムを活用するという動きが起きているのです。


「人事情報システム」から「人材・組織マネジメントシステム」への進化です。                     


人を増やす、教育費を潤沢に使うということが難しくなってきている昨今、今いる人材の
能力を最大限に活かし、成長を促していくことは、現場マネジメントの重要な役割です。  

その活動をサポートするために、どのような人材/組織マネジメントシステムが必要なのか?  

先進的な活動をしている会社の事例を交えながら、これから求められる組織/
人材マネジメントシステムをご紹介してきます。 

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